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動物愛護法

【動物取扱業について(案)】に対するパブリックコメントの募集は、8月27日に締め切りとなりまし
た。コメントの提出にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

【動物の愛護及び管理に関する法律】が、5年毎に見直し検討されるということを、私自身今回初めて知りました。すると、いろいろな疑問がフツフツと湧いてきました。

一体どんな人たちが、この法律の改正を検討しているのか? 
具体的に、どんなことが話し合われているのか?
どういう業界の人たちが意見を述べているのか?

私の疑問を解消してくれたのは、サポーターズクラブ発足時から会長を務めてくださっているTさんです。Tさんは、東京都の動物愛護推進委員であり、地元の地域猫に関わるボランティアもされています。

そのTさんが、平成22年8月10日から平成23年8月3日までに開催された環境省 中央環境審議会 動物愛護部会 動物愛護管理のあり方検討小委員会の議事要旨と委員の発言をまとめてくださいました。ものすごーく、勉強になりました。とても長いので、全てをブログで紹介することはできませんが、皆さんに知っていただきたい事柄をピックアップして、数回に分けてご紹介していきたいと思います。

まず、委員の顔ぶれをご紹介します。

委員長   林 良博   東京農業大学農学部 教授
臨時委員  青木人志   一橋大学大学院法学研究科 教授
臨時委員  磯部 力   国学院大学法科大学院 教授
臨時委員  臼井玲子   (公社)日本愛玩動物協会 理事
臨時委員  太田勝典   一般社団法人 全国ペット協会 副会長
臨時委員  斉藤富士雄  長野県動物愛護センター 所長
臨時委員  永村武美   (社)ジャパンケネルクラブ 理事長
専門委員  井本忠夫   (社)横浜市獣医師会
専門委員  打越綾子   成城大学法学部 准教授
専門委員  浦野 徹   熊本大学生命資源研究・支援センター長 教授
専門委員  小方宗次   ヤマザキ学園大学動物看護学部 准教授
専門委員  加隈良枝   帝京科学大学生命環境部 講師
専門委員  渋谷 寛   弁護士・ペット法学会 事務局次長
専門委員  野上ふさ子  NPO法人地球生物会議(ALIVE)代表
専門委員  水越美奈   日本獣医生命科学大学獣医学部 講師
専門委員  山口千津子  (公社)日本動物福祉協会 獣医師調査員
専門委員  山崎恵子   ペット研究会「互」主宰
専門委員  渡辺眞子   作家

大学の先生方が多いですね。愛護団体やペット産業関係者が少ないと思いましたが、関係者からの意見聴取は、ヒアリングという形で行われているようです。

第2回の小委員会で、気になったヒアリングの内容をご紹介します。

尼崎での例だが、毎年50頭ずつ、業者の売れ残りの犬を行政が引き取って殺処分していた。業者の不良在庫、繁殖ができなくなった犬、遺伝的な障害のある犬、病気になった犬を行政が引き取ること自体が問題だが、そういった犬を引き取らなかった場合、断られた業者が面倒をみることは考えられないので、どこかに捨てるだろう。犬のその後を考えたら、行政が引き取って安楽死させる方がいいのではないかという考えによるもの。

現在、自治体の殺処分場は、外部の委託業者に運営を任せているケースが増えているが、委託業務は入札性なので安い業者しか受注できない。その結果、動物愛護のために参入しているまともな業者が、かなり無理を強いられている現実がある。

犬猫の引き取りや収容・処分に関しては、国が一定レベルの基準を設け、そこで働く人たちの生活や精神衛生面を守る仕組みを作らなければ、外部委託の情勢は、今よりもさらに悪くなる可能性がある。

殺処分場を自分の目でご覧になったことのある方は、ほとんどいませんよね?
私は一度だけ、ある処分場を見学させてもらったことがあります。そこは、それまで本や資料で見た処分場とはかなり異なりました。可動式の壁で仕切られた各部屋はきれいに清掃され、冷たいコンクリートの床の上には、すのこや毛布が敷かれ、犬たちが少しでも快適に過ごせるようになっていました。与えられているのは安物のフードではなく、栄養価の高いフードに肉の缶詰などを混ぜて、お腹いっぱい食べられるようになっていました。

その処分場の運営は、ある愛護団体が行っていました。
『できることなら、ここにやって来る全ての動物を助けてやりたいけれど、それは無理なこと。ならば、人間の身勝手な理由で捨てられた動物たちの最後の数日を、せめて暖かく、美味しいものを食べさせて過ごせるようにしてやりたい』と思う愛護団体だからこそできることです。しかし、入札で安く落札しているため、毛布や缶詰・フードなどは、愛護団体の持ち出しと聞きました。

処分場の運営を単なるビジネスとして考える人が落札した処分場では、動物たちのことなど考えず、ただ単に経費を抑えるため、できるだけ安価なフードを最小限しか与えず、清掃も満足に行わないといった悲惨なところが多いとのこと。

動物だけではありません。処分場で働く職員は、肉体的な労働だけでなく、精神的な疲労やダメージを日々受けていますが、それに見合った給与が支払われているとは決して言えない状況とか。そのため、愛護団体は『自分たちが落札すれば、少しでも動物たちの面倒を見てやることができ、職員の労働環境も整えることができる』と考え、その結果、安く落差しなければならないという矛盾が起きているのです。

最後に、尼崎の例の中で、『犬のその後を考えたら、行政が引き取って安楽死させる方がいいのではないか』とありましたが、殺処分は、決して安楽死なんかではありません
狭いガス室の中に押し込められた犬たちは、注入された二酸化炭素を吸って、長時間もがき苦しんで死んでいくのです。この事実を、ぜひ愛犬家の皆さんにも知っていただき、今後の動物愛護法改正の動向に注目していただきたいと思います。
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by smiling-dogs-two | 2011-08-29 10:22 | 日常あれこれ

ゲリラ豪雨

今日の夕方の057.gif豪雨はすごかったですね。

夕方5時過ぎ、雨が小降りになったので、ランの様子を見に行ってみました。

小型犬エリアは出入口付近に大きな池ができていました。

中大型犬エリアは、ベンチ付近に小さな水溜りが数箇所。

驚いたことに、フリーエリアには水溜りは全くありませんでした。

板橋区は道路が冠水するほどものすごい量の雨が降ったにもかかわらず、フリーエリアには水溜りが全くできていなかったのはなぜか?

7月・8月の猛暑の中、夕方愛犬を連れてランに来た際、落ち葉を掃き集めておき、翌日の早朝、飼い主さん1人でランにいらして、水溜りのできる場所に穴を掘り、前日掃き集めておいた落ち葉を入れて土を被せ、水はけを良くするという重労働を地道に続けてくださった方がいらっしゃるからです。本当に頭が下がります。ありがとうございます。

折れた枝やゴミを拾いながらラン内を点検して回っていたら、フェンスにぶら下がった二つのウンチ袋を発見。故意に置いていったとは思いたくは無いけれど… 

ランにやってくる多くのワンコ達のために、時間を割いて汗水流して働いてくださる方もいれば、自分の犬の糞の始末さえもきちんとできない方もいる。

城北中央公園ドッグランの現状です。
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by smiling-dogs-two | 2011-08-26 23:31 | ドッグラン

東京・丸の内 ワンワン大パレード

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私達の愛犬が住みやすい町にするように、マナーの大切さを都心から発信しよう!  

というコンセプトの下、下記のようなイベントが開催されます。

愛犬家のマナー向上キャンペーン
東京・丸の内 ワンワン大パレード

開催日時: 2011年9月4日(日) 10:00~15:00

開催場所: 日比谷公園 草地広場


パレードは13:00に日比谷公園をスタートします。
※パレードへの途中参加はできません
※参加費無料・事前予約不要
※小雨決行

会場には、愛犬グッズが買えるショッピングモールや参加自由のミニゲーム大会もあります。

パレード参加犬の中から、おしゃれワンコNo.1を決定!
ペアマッチ賞やユーモア賞など各賞の発表もあります。

興味のある方は、参加してみてはいかがですか?

なお、同日、城北中央公園ドッグランでも、愛犬家のマナー啓発キャンペーンとして、小冊子とウンチ袋の配布を行う予定です。

私達の可愛い愛犬が、 『町のアイドル犬』になるか、『社会の嫌われもの』と呼ばれるかは、飼い主である私達のマナーとモラル次第です。016.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-24 16:25 | 日常あれこれ

夏休みの自由研究にいかがですか?

昨日は14匹
一昨日は18匹

さて、一体何の数でしょう?

答えはコレ! 006.gif
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夜のドッグランからの帰り道、城北中央公園の中で私が救助したセミの幼虫の数です。

今ですと、夕方6時半頃から、セミの幼虫が地中から這い出てきます。その頃はまだ、公園内を散歩する人、ジョギングする人、自転車に乗った人が多く、歩道には踏み潰されたセミの幼虫がたくさんいます。

何年間も地中で過ごし、やっと出できたら、羽化する前に人に踏み潰されたのでは、あまりにもかわいそうですよね。それで、ドッグランの帰り道、セミの幼虫の多い場所を通るようにし、地面を歩いている幼虫を見つけては、拾って近くの木にくっつけてやるのです。

夜7時半を過ぎる頃から、運がよければ、幼虫の羽化の様子が見られます。
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一昨日も、ちょうど羽化中の幼虫を見つけ、しばらく観察していたのですが、結構時間がかかるんですね。そんなにのんびり羽化してたら、外敵カラスに食べられちゃうのではないかと心配になります。写真のように、羽化中のセミの体は白っぽく、羽は緑色でしたが、時間の経過と共に色が変わっていくらしい。

そういえば、犬仲間の人から、幼虫を家に持って帰って網戸にくっつけておくと、家の中から羽化の様子が観察できると教えてもらいました。自宅でなら、じっくり観察できますね。

現在、私がオススメするセミの幼虫発見場所は2ヵ所あります。

①売店脇の子供の遊具がある樹林

②陽だまり広場内にあるトイレと小野球場2の間の辺り


上記の場所には、いずれも外灯があるので良く見えます。地面に穴がたくさん空いているところが狙い目。

夏休みの自由研究に困っている小学生の皆さん、夜のセミの羽化観察はいかがですか?
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by smiling-dogs-two | 2011-08-19 14:41 | 城北中央公園

たぶん関東で一番涼しい所 ②(終)

丸沼高原というくらいですから、丸沼という立派な沼がちゃんとあります。丸沼の隣には大尻沼があり、両者はダムで隔てられています。

大尻沼から丸沼に沿って散策路が整備されています。なかなか気持の良い散策路です。
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この散策路は、別名『牧水の道』と呼ばれ、要所で若山牧水の句が紹介されています。
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登り来しこの山あひに沼ありて 美しきかも鴨の鳥浮けり

途中こんなものが・・・
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このあたりには、鹿や熊などの野生動物がたくさんいます。ここは野生動物たちが先住民であり、私たち人間は、『ちょっとお邪魔させていただいてま~す』という謙虚な気持を込めて鐘を叩き、人間が訪問していることを野生動物たちに知らせるのです。

対岸に小さく見えるダムの向こうが丸沼です。
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見晴らしの良い湖畔に出ると、ワンコ達は大はしゃぎ! 弟犬は狂ったように水際を走り回りました。
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途中弟犬の足が止まり、なにやら見つけた様子だケロ。
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植物だって・・・
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丸沼と大尻沼の間のダムの目の前に、『丸沼を愛する会』の皆さんが設置した『牧水の渡し』があります。
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距離にして15m程ですが、ダムを直下から見学することができます。ペット可です。ただし、このあたりは虫が多く、水も汚いです。

ダムを過ぎると、遠くの対岸に浜辺のようなものが見えてきました。目的地はもうすぐかな。
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浜辺近くに来ると、釣り人や観光客らしき人たちが多くなってきました。湖畔の水際を歩いていると、地中からぶくぶくとあぶくが出てきました。『何か生き物でもいるのか?』と思ったら、このあたりには伏流水が出ているらいしい。自分が歩くとぶくぶくあぶくが出る様に、あぶく好きの兄貴犬は大興奮でした。

このあたりの水はとてもきれいです。
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“逆さ富士”ならぬ、“逆さ兄貴”が湖面にくっきり。

今日の目的地は、丸沼湖畔にある一軒宿の『環湖荘』です。ここのオーナーは地元財閥の千明(ちぎら)氏で、大きな旅館の隣に、旅館以上に立派な千明家の別荘が建っています。

丸沼高原では、スキー場内の施設以外で随時食事ができるのは、ここ環湖荘のお食事処のみです。(ペンション村に手作りパンとランチを提供しているところが一軒ありますが、営業は不定期です。)

丸沼周辺は千明家の私有地ですが、そこかしこにレジャーシートを広げてくつろぐ家族連れがいっぱい。みなさんここが涼しいことを良くご存知で、お弁当持参で日帰りの避暑に来ているのです。私有地ですが入場料を取られることもなく、手入れの行き届いた敷地内で、のんびり本を読んだり、絵を書いている方もいます。もちろんペットも可です。ここは本当に気持ちの良いところで、とても気に入りました。

また、環湖荘の裏山では、『アサギマダラ』という珍しい蝶が見られるそうです。
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この蝶は、何と2000km離れた沖縄まで飛んでいくそうで、羽にボールペンでマーキングをして、どこまで飛んで行ったかを調べるのだそうです。

『丸沼高原に貸別荘って無いのかな? 夏の間、ワンコと一緒に避暑に来られたら最高なのに…』と真剣に考えたほど、私は丸沼高原が気に入りました。

でも残念ながら、丸沼高原に別荘地はありません。コンビニも商店も民家もありません。なぜなら、丸沼一体の山、沼、土地の所有権は、日本製紙、東京電力、地元財閥の千明(ちぎら)家の3者で保持されていて、土地を転売しないからなのだそうです。ちなみに、ペンションは全て借地らいしいです。

今日も練馬は猛暑。あ~、丸沼へ行きた~い070.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-15 15:22 | わん・にゃん旅

テレビ出演中!

ケーブルテレビのJcomで放映されている 『ワンダフルニャンダフル』 に、里親募集中のソーダが出演中です016.gif
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番組の司会は、タレントの“兵藤ゆき”さん。
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親しみを込めて、“ゆき姉(ねえ)”と呼ばせていただきます。053.gif
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ソーダが現在里親募集中であることを話すと、ゆき姉は気を遣って、ソーダの性格や長所などをいろいろと質問してくれたり、カメラマンさんは、ソーダのアップを撮ろうとしてくれるのですが、男の人が苦手のソーダは、大きなカメラを抱えた男性カメラマンに怯えて吠えまくる始末。

預かりのYさんが少しでもソーダの良い所を見せようと『オスワリ』のコマンドをかけるのですか、食いしん坊の母犬と娘犬はさっさとオスワリするのに対し、緊張と怯えで長い尻尾をお腹の下にたたみ込んだソーダは、どんどん後ろに下がって行くばかり。ゆき姉もフォローに苦しむ。025.gif

あ゛~、これじゃあ宣伝どころか、ソーダの欠点ばかりが目立ってしまい、逆効果だよぉ~007.gif

インタビュー中、母犬がゆき姉の右手を叩き、『撫でて』と催促。037.gif
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『この子今、私に触れって言ったの?』と、ゆき姉もビックリ。
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ゆき姉に撫でてもらって大満足の母犬。

あ゛~、あんたがそんな懐こいところを見せるんじゃなくて、ソーダがそれをやらなきゃダメじゃん。

ソーダが里親募集中ということで、吠えてるところなどはカットし、かなり長めに編集してくれたようですが、ソーダの長い尻尾が又の下から出でいる場面は一度も無い。007.gif

Jcomの見られる方、ぜひ現在放送中の『ワンダフルニャンダフル』で、弱っちい、いや、かっこいい(?)    ソーダを見てくださ~い。056.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-14 11:17 | 日常あれこれ

たぶん関東で一番涼しい所 ①

台風6号が去ってから、ずっと涼しい日が続いていたのに、立秋の声を聞いたとたん、この夏一番の猛暑襲来。体に堪えます。

東京から近くて涼しい所はないか・・・

そうだ、丸沼高原に行こう!060.gif

日光国立公園内、標高1400mにある丸沼高原は、おそらく関東で一番涼しい所だと思います。ちなみに、今日の丸沼高原の最高気温は27度になっています。005.gif

丸沼高原は日本百名山の一つ、日光白根山への登山口の一つとなっており、丸沼高原スキー場のロープウェイを利用すれば、一気に標高2000mまで登ることができます。
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ロープウェイにはワンコはタダで乗れます。昨年乗ったときは、小さな洗濯物入れのようなかごを渡され、犬を入れろと言われましたが、今年はかご無しで乗せてもらえました。

しかし、昨年はレストハウス内をワンコと一緒に通過できたのに、今年はレストハウス内はペット不可になっていました。しつけのできていない犬がレストハウス内で糞をし、マナーの悪い飼い主が、その糞を放置したことが原因で、ペット不可になったとか。

さらに地元の愛犬家の話では、以前は冬場もロープウェイにワンコを乗せることができたのに、モラルに欠けた飼い主が頂上で犬を放し、ゲレンデ内を走らせたことが問題となり、冬場のワンコの乗車はできなくなってしまったのだそうです。

ほんのひと握りの非常識な飼い主のために、ペット不可の場所がどんどん増え、犬を連れていると、迷惑そうな白い眼で見られるようになり、本当に腹立たしい限りです。033.gif

山頂にはロックガーデンがあり、シラネアオイ、コマクサ、エゾリンドウなどの高山植物が見られます。さらに、自然散策路が整備されていて、真夏でも汗をかかずにトレッキングが楽しめるのです。
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散策路の入り口には、鉄の門があります。これは日本固有の植物であるシラネアオイを鹿の食害から防ぐためのものです。
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散策路は、ほとんどが森の中ですが、1ヵ所だけ、ゲレンデが望める場所があります。ここからの眺めは最高です。ただし、標高が高い分、日差し058.gifは強いです。

今回は座禅山を経由して、弥陀ヶ池まで足を伸ばすことにしました。標高2317mの座禅山へは、急な登りが続きます。このときは、さすがに汗をかきましたが、東京では暑いと散歩に行かない兄貴犬が、元気に山道を登るのです。
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座禅山の頂上からは、白根山山頂が間近に見えます。山頂でゆっくり記念写真を撮りたいのに、さっさと先に進みカメラに納まらないヤツが一匹。
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山に入り野生モードに切り替わると、とにかくじっとしていられない弟犬。

座禅山を下り始めると黄色いお花畑が現れ、
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その後急斜面を一気に下ると
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左手に弥陀ヶ池が見えます。
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この日は平日だったので、弥陀ヶ池は私たちの貸切でした。003.gif
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池の水でのどを潤し、早めのお昼を食べると、空模様が怪しくなってきました。この先には五色沼があり、弟犬は先に進みたそうでしたが、犬連れ登山で雨に降られると悲惨なことになるので、戻ることにしました。

ガレ場の登りがイヤなのか、兄貴犬が歩かなくなりました。
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『こんなところでぐずぐずしてたら、雷雨になっちゃうよ。』仕方ない、オヤツで釣ってその場を切り抜けました。

『山での行動は早めに』 これ鉄則。

お陰で057.gifに降られる前に、下山することができました。056.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-13 11:13 | わん・にゃん旅

パブリックコメント【補足】

昨日、パブリックコメントへの参加ご協力のお願いメッセージを発信いたしましたが、コメントの書き方について、アドバイスをいただきました。

その① 簡潔に要点を分かりやすく

箇条書きでもOKです。

その② どの案について賛成か反対かをはっきり明記する
   
その法案について賛成なのか反対なのか、分かりにくい書き方をすると、集計を行う人がきちんとカウントしてくれない可能性があるそうです。
 
その③ 具体的な数値を明記する
   
例えば、【(5)犬猫幼齢動物を親などから引き離す日齢】に関して、『幼齢犬猫は、犬猫の社会性、健康面から鑑みて、生後8週齢まで、親・兄弟から離すべきではない。』等。

今回の改正案には、動物愛護関係者側の意見だけでなく、ペットショップなど動物取扱業に近い立場の意見も入っているとのこと。当然、動物取扱業者側からも、パブリックコメントがたくさん寄せられるでしょう。

どうやらパブリックコメントは、 『数が勝負』  のようです。1人でも多くの方にご協力いただきたく、心よりお願い申し上げます。

今日もまた、日本中でたくさんの犬や猫が殺処分されています。

悪徳ブリーダーによって、劣悪な環境の中、無理な出産を強いられている母犬母猫がたくさんいます。

ペットショップの小さなショーケースの中で、満足に動くこともできず、一人ぼっちで寂しさに耐えている子犬や子猫もたくさんいます。


パブリックコメント提出先:

環境省自然環境局総務課動物愛護管理室

住所: 〒100-8975 東京都千代田区霞ヶ関1‐2‐2

メールアドレス: shizen-some@env.go.jp

FAX: 03‐3508‐9278

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by smiling-dogs-two | 2011-08-11 11:02 | 日常あれこれ

パブリックコメント

今日の練馬の予想最高気温は37度。 058.gif この夏一番の猛暑とか・・・

こんな日は、兄貴犬ならずとも外になんか出たくない。予定していた外出も取りやめ、家で勉強することにしました。
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課題は、【動物の愛護及び管理に関する法律】。(以下、「動物愛護管理法」。)

この法律は、昭和48年に議員立法で制定され、その後、平成11年、17年の2回、議員立法によって改正されました。そして、平成17年の改正法の中で、『政府は、この法律の施行後5年を目途として、新法の施行の状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする。』とされています。これに基づき、同法を所管している環境省では、平成18年6月の改正法施行5年後に当たる本年、動物愛護管理法の改正法案をまとめることになりました。

『検討に当たっては、課題として取り上げるべき事項が多岐に渡っていることから、環境省では、中央環境審議会動物愛護部会のもとに「動物愛護管理のあり方検討小委員会」を設置し、平成22年8月から議論を進め、今回、同小委員会において、「動物取り扱い業の適正化」にかかる議論を統括したので、その内容について、広く国民の皆様のご意見をお聞きするため、平成23年7月28日から平成23年8月27日までの間、パブリックコメントを行う。』と発表されました。

今回の改正は、「動物取り扱い業の適正化」に絞られたようです。各論の項目は下記の通りです。

(1) 深夜の生体展示規制
(2) 移動販売
(3) 対面販売・対面説明・現物確認の義務化
(4) 犬猫オークション市場(せり市)
(5) 犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
(6) 犬猫の繁殖制限措置
(7) 飼養施設の適正化
(8) 動物取扱業の業種追加の検討
(9) 関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
(10) 登録取消の運用の強化
(11) 業種の適用除外(動物園・水族館)
(12) 動物取扱責任者の研修の緩和検討
(13) 販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
(14) 許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)

※各論の内容やパブリックコメントに関する詳細は、環境省のホームページをご覧ください。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14069

動物愛護・保護・福祉などに関わる団体も積極的に法改正のための提言を行っていますが、多くの国民が動物愛護管理法の改正に感心を持っており、より具体的で実効性のある内容に改正されることを望んでいるということを政府に知らしめることも重要だと思います。

現在、年間30万頭以上もの犬猫を税金を使って殺処分している先進国(?)は日本だけです。殺処分される犬や猫を少しでも減らすために有効な案(直接的及び間接的)も今回含まれています。不幸な動物をこれ以上増やさないために、このブログをご覧いただいている皆様にも、ぜひともパブリックコメントにご協力いただきたく、お願い申し上げる次第です。

難しく考える必要は無いと思います。動物愛護管理法がよく分からなくても大丈夫です。今回取り上げられている項目全てに言及する必要もありません。『これはおかしい。』『これはやめさせるべきだ。』『これはもっと厳しく規制すべだ。』など、皆さんが普段感じていることを書いていただければと思います。

例えば:
・ペットショップでの深夜の展示販売を止めさせてほしい
・販売者と飼い主が対面することなく、現物確認も行わないインターネットでの販売は禁止してほしい
・子犬子猫を親・兄弟から引き離す日齢を明確に規制する
・最初の繁殖年齢や生涯における繁殖回数に制限を設ける
・劣悪な環境で飼育や繁殖をしているブリーダーや販売業者を厳しく取り締まってほしい
・動物愛護管理法をもっと実効性のあるものにし、法令に違反した際の罰則をさらに厳格に制定すべき

文章を考えるのが苦手という方は、2011年8月3日のKAZUさんのブログ【http://kazurinn.jugem.jp/】に書かれているパブリックコメントの下書きをご参照ください。
KAZUさんは、捨てられたり、飼育放棄された犬猫の保護活動を長年行っている方で、今回のパブリックコメントに期待を込め、意欲的に下書きを書かれました。そんな中、突然病に見舞われ、現在闘病生活を余儀なくされています。1人でも多くの方にパブリックコメントに協力していただきたいとの思いから、ご自身の書いたパブリックコメントの下書きをブログで公開し、それを多くの方に利用していただくことを願っています。

パブリックコメントは、団体、個人にかかわらず、誰でも提出できます。提出方法は、郵送・ファクシミリ・電子メールのいずれかです。

最後に、パブリックコメントにご協力いただける皆さんにお願いです。

動物は単なる“モノ”ではなく、人と同じく命を有する“生き物”です。痛みも感じれば、恐怖も覚え、喜怒哀楽も表現します。私たちは、動物を生命として尊厳を持って取り扱うべきだということを、ひと言明記していただければ幸いです。056.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-10 14:41 | 日常あれこれ

予告

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我が家の兄貴犬に何が起きたのか・・・

乞うご期待!! 006.gif
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by smiling-dogs-two | 2011-08-09 21:29 | わん・にゃん旅


Enjoy my life with dogs!!


by Diana

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